道徳の教科化に向けた研修会
 

平成27年8月19日(水)14:00~16:00,笠岡グランドホテルにて「道徳の教科化に向けた研修会」を開催しました。

講師に,
文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官,国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官の赤堀博行先生をお招きし,県外・市外から22名,市内幼小中から89名の先生方の参加がありました。

この研修会は,学習指導要領の一部改訂をふまえ,小学校平成30年度,中学校平成31年度からの「特別の教科 道徳」(道徳科)全面実施に向けて,各校でどのように道徳教育に取り組んでいくか,全ての学校で具体化するために開催しました。

赤堀先生の講演『道徳の教科化に向けて今できること』では,

 ・「道徳の教科化」が求められる背景

 ・学習指導要領一部改正のポイント
 
 ・教育活動全体を通じて行う道徳教育の進め方

 ・各教科等の指導を通じて道徳性を養うための視点

 ・道徳授業の基本的な考え方

など,1時間30分という短い時間でしたがとても内容の濃いお話しでした。赤堀先生の,「学校の教育活動全体で道徳教育に取り組む。」「各校で重点目標を共通理解し,全校で取り組む。」「道徳の授業を大切にする。」といった熱いメッセージが,参加者の先生方にも伝わったものと思います。

参加いただいた先生方が,各学校で,本日の学びをお伝えいただき,子どもたちの道徳性を養うためにそれぞれの立場で御尽力いただければ幸いです。