学校教育課ブログ 笠岡市教育委員会学校教育課
 
2017年10月8日(日)
中学生検定チャレンジ
平成29年度新規事業の一つに「中学生検定チャレンジ」があります。希望する中学生に対して検定料を補助して,「英検」,「漢検」,「数検」を受験してもらおうという事業です。

1年目の本年度は,写真のように一堂に会して開催するという都合もあって,各検定につき1人年間1回のみ,そういう機会を設けているのですが,本日はその第1回目,「英検」を実施しました。会場は笠岡市立笠岡小学校内の貫閲講堂。写真は午前中の「4級」試験の様子ですが,一番受験人数の多い級(午前は4級,午後は3級)の試験をこのようにして行い,別級は笠岡小学校の教室を使って行いました。

中学生の真剣な様子を見ていると,まさに「心洗われる思い」に包まれました。参加者全員が良い結果を出してくれることを,私たちは心より願っております。

なお,今年度の「中学生検定チャレンジ」は,今後12月に「数検」,1月に「漢検」と続きます。

 
 
2016年11月25日(金)
平成27・28年度笠岡市教育委員会・笠岡市教育研修所指定
  研究発表会 笠岡市立金浦中学校  
平成27・28年度笠岡市教育委員会・笠岡市教育研修所の指定を受け,研究主題を「すべての生徒の『わかる・できる』を目指した授業づくり~ユニバーサルデザインの視点を教育に取り入れて~」と設定し,2年間研究に取り組まれてきた金浦中学校の研究発表会が開催されました。

【1年:数学科】
 「平面図形」

【1年:国語科】
 
「蓬莱の玉の枝-「竹取物語」から」

【3年:英語科】
 
「LESSON7 English for me」

【全体会】
 

金浦中学校では,生徒の実態把握のためにアセスメントシートを活用して,個々の実情に合った対応を授業に取り入れるなどユニバーサルデザインの視点からの授業改善を行い,すべての生徒が「わかる・できる」を感じることのできる授業実践に取り組み,成果を公開していただきました。
参加した市内外の先生方は,多くのことを学ぼうとメモを取りながら公開授業を参観したり,
岡山大学教育学部教育学研究科 教授 住野好久先生の指導講評に熱心に耳を傾けたりされていました。

 校長先生・研究主任を中心に,2年間の研究にチームワークよく積極的にお取組いただいた金浦中学校の先生方に感謝申し上げます。

 
2016年10月27日(木)
平成27・28年度岡山県教育委員会・笠岡市教育研修所指定
  道徳教育研究発表会 笠岡市立金浦小学校   
平成27・28年度岡山県教育委員会「道徳教育実践研究事業」,笠岡市教育研修所指定の標題の研究発表会が金浦小学校にて開催されました。
「主体的に判断し,よりよい人間関係を築くことができる児童の育成-自ら考える道徳の授業づくりを中心にして-」を研究主題に,改正後の学習指導要領の実践研究に2年間取り組んでこられました。

【1年】              【2年】             【3年】
  
   「お月さまとコロ」       「公園のおにごっこ」        「どうしよう」
【4年】              【5年】             【6年】
  
   「絵はがきと切手」       「ロレンゾの友達」       「頂上はすぐそこに」  
【なかよし】            【研究発表】           【講演】
  
   「どっちーぬくん」       「研究の概要・内容」   「道徳の特別の教科化と授業改善の
                                 在り方」
市内外から参加された120名を越える先生方は,これからの道徳の授業の在り方について,公開授業や研究発表等から具体的な取組の視点を得ることができたのではないかと思います。
また,2年間指導いただいた,文部科学省教科調査官 赤堀博行先生の講演では,金浦小学校の取組から学ぶことやこれからの道徳の授業づくりのポイント等を,私達に明確に示してくださいました。

2年間の研究指定に,校長先生のリーダーシップのもと,終始前向きにお取組いただいた金浦小学校の先生方に感謝申し上げます。
 
2016年10月21日(金)
平成27・28年度岡山県へき地・複式教育研究連盟指定
  へき地・複式教育研究発表会 笠岡市立大島東小学校  
平成27・28年度岡山県へき地・複式教育研究連盟指定を受け,研究主題を「自分の思いや考えをもち,豊かに表現する子どもの育成-国語科における言語活動の充実を通して-」と設定し,2年間研究に取り組まれてきた大島東小学校の研究発表会が開催されました。

【1年】                     【3年】
 

    「じどう車ずかんをつくろう」         「おもしろ見つけリーフレットをつくろう」
【なかよし】                   【5・6年】
 
     「大東商店街を開こう」                「推薦文を書こう」
【全校】                     【言語に関する取組】
 
        「全校群読」               「校長先生にチャレンジ」

めざす子ども像「思いや考えを自分の言葉で書いたり,話したりできる子ども」のとおり,どの学年の子どもも生き生きと学習に取り組み自分の思いや考えを一生懸命に表現する姿は感動的でした。
参会された先生方も,大島東小学校の取組から多くのことを学び,各校で学んだことを生かしたいという声が聞こえてきました。

2年間,国語科の授業改善と学習の基盤作りに真摯に取り組まれた大島東小学校の先生方に感謝申し上げます。
 
 
2016年10月13日(木)
平成27・28年度笠岡市教育委員会・笠岡市教育研修所指定
  幼稚園教育研究発表会 笠岡市立横江幼稚園  
平成27・28年度笠岡市教育委員会・笠岡市教育研修所指定の標題の研究発表会が横江幼稚園にて開催されました。
研究主題「感じて 伝えて 響き合って~運動遊びを通して~」のもと,運動遊びを中心とした実践や家庭や地域と連携したカリキュラムの作成に取り組まれてきました。

【園環境の工夫】
 
     「体を動かしたくなる環境」              「手作り教材」
【公開保育】
 
      「フィジカルオペレッタ」           「ジャングル探検にでかけよう!」
【研究発表】                   【講話と実技】
 
      「研究内容の掲示」             「心とからだを育てる運動遊び」

各幼稚園,保育所,小学校から参加いただいた先生方は,横江幼稚園の園環境や公開保育,研究発表等から,たくさんの取組のヒントを得ようと熱心に学ばれていました。
また,IPU環太平洋大学 体育学部 教授 中尾道子先生の講演と実技では,子どもの心とからだを育てる運動遊びの理論と実践を分かりやすく伝えていただき,先生方は充実感あふれるとてもよい表情をされていました。

 園長先生を中心にチームワークよく団結して2年間の研究にお取組いただいた横江幼稚園の先生方に感謝申し上げます。
 
 
2016年9月16日(金)
平成28年度「児童生徒発明くふう(笠岡地方展)」開催中!!


「児童生徒発明工夫笠岡地方展」を,下記の日程で開催中です。

☆開催日時 平成27年9月16日(金)~9月18日(日)
                  
午前10時~午後5時
            ※日曜日は午後4時まで
                
☆開催場所 笠岡シーサイドモール1Fセントラルコート

明日,明後日も開催しています。近くへお越しの際はぜひお立ち寄りいただき,子どもたちのアイディアあふれる作品を,しばし楽しんでいってください。



また,本日午前中には,笠岡放送や山陽新聞の取材もあり,近日中に発明くふう展の様子が紹介される予定です。お楽しみに!



 
2016年9月14日(水)
平成28年度「児童生徒発明くふう(笠岡地方展)」審査会

本日16:00より,笠岡市役所第5会議室にて,「児童生
徒発明くふう(笠岡地方展)審査会」を開催しました。審査員である笠岡市教育研修所 小・中学校理科部会の顧問・委員長・副委員長のみなさまには,ご多用な中お集まりいただきました。ありがとうございました。

厳正な審査の結果,銀賞2,銅賞7,計9点の入賞作品が決定しました。

なお,上記を含む出品された全作品は,9月16日(金)から9月18日(日)までの3日間,「笠岡シーサイドモール 1F セントラルコート」に展示されます(時間は午前10時~午後5時 ※日曜日は午後4時まで)。多くのみなさまに御覧いただければ幸いです。



 
2016年6月1日(水)
中学校指導用デジタル教科書整備事業に係る操作講習会

中学校指導用デジタル教科書整備事業により,5月下旬,笠岡市の全中学校の指導用タブレットPCに国語・地理・地図・歴史・公民・数学・理科・英語のデジタル教科書が整備されました。

そこで,デジタル教科書を活用した授業改善が進むよう,操作講習会を行いました。市内中学校から20名以上の参加があり,先生方の関心の高さがうかがわれました。

各校で,これまでに整備されたICT環境の中で,指導者用デジタル教科書を有効に活用することによって,いっそうの授業改善が図られ,先生方の授業力の向上と,生徒の学力向上に結び付くことを期待しています。


 デジタル教科書についての詳細は,こちらから → CoNETSホームページ
                         EduMallホームページ 


 
2016年5月31日(火)
中学校校務支援システム整備事業に係る操作講習会
    

笠岡市の全中学校に整備される『校務支援システム』の操作方法について,3日間にわたって,中学校の先生方対象の講習会を開催しています。
 《講習内容》
  1日目…「初期・基本設定について」(管理者向け)
  2日目…「通知表レイアウト作成について」(管理者向け)
  3日目…「保健管理ソフト講習」(養護教諭向け)
       「各アプリケーションの基本操作方法について」(教諭向け)
参加された先生方は,具体的な操作や活用法等について熱心に研修されています。

『校務支援システム』は,今まで一部の中学校での導入でしたが,本年度の事業によりセンターサーバー化を行い,市内全中学校で使用可能となります。
このことにより,市内中学校で校務処理作業が共通化し,将来に渡って信頼性の高いシステムによる安全な作業や負担軽減が図られます。また,全ての教員で全ての子どもの質の高い教育情報の共有化が図られます。
同時に,子どもに向き合う時間や授業準備の時間など,教員の本質的な業務にかける時間も保証されるものと期待できます。

導入される『校務支援システム』が,これから各校で有効に活用されるものと思います。


 
2016年5月11日(水)・13日(金)
学校CMS操作研修会

CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)を活用した各学校のウェブサイト運用が円滑に進むように,操作研修会を開催しました。

市内小・中学校から1日目6名,2日目5名の先生方に参加いただきました。

参加いただいた先生方は,自校のウェブサイトの運用に生かそうと目的意識をもち,意欲的に研修に取り組まれていました。



これからも各校の学校ウェブサイトの様子にご注目ください。

 
2016年5月2日(月)
平成28年度笠岡市教育研修所総会が開催されました
 
 笠岡市の学校並びに幼稚園教育の推進充実を目的として,教職員が主体的に研修を行う「笠岡市教育研修所」の平成28年度総会が中央小学校を会場に開催されました。

 市内幼稚園・小学校・中学校の教職員が一堂に会し,定例部会と特別部会毎の各研修部会にて,
①研修組織
  顧問,委員長及び副委員長,部員
②研修計画
  研修テーマ,内容,開催回数,開催日,開催時刻
等の,話し合いが行われました。

 これから,1年間,授業公開や実技研修,演習などを通じて,先生方自ら主体的・実践的な研修に取り組んで行かれます。



 
2016年2月9日(火)
「充実した学校教育が受けられるまち」に関する視察
 
 本日,浜松市教育委員会 教育総務課・教育センターより4名の先生方が,学校教育課へお越しになりました。

 浜松市では,平成26年度に第3次浜松市教育総合計画を策定し,登載施策の取組について検討・実施されているそうです。その中でも,教育の情報化の計画的かつ組織的な推進を目指して「教育の情報化推進計画」を策定し,情報活用能力育成に向けて検討されているとのことで,今後の教育施策の参考にするために本市を訪問されました。

事前にいただいていた「内容」は次のとおりでした。
  1. 教育委員会内における推進体制
  2. 教職員の研修の在り方
  3. インフラ整備計画の在り方 等

 幼稚園園児数約4000人,小学校児童数約43700人,中学校生徒数21000人と,とても大きな浜松市にとって,「小さな笠岡市の学校を所管する私たちに,お役に立てることがあるのだろうか。」と,少々心配していましたが,それは杞憂に終わりました。

 まず,「笠岡市における教育情報化推進の現状と課題」に
ついて説明すると,本市の取組や上記した内容について約1時間半にわたって,具体的な話題が尽きることなく続き,訪問を受けた我々も大きな刺激を受けました。

 教育情報化は,子どもの学力向上と学校力向上を目指したものだということを,改めて実感し,笠岡市教育委員会としても,さらに取組を充実させていかなければならないと,意を強くしました。

 私たちにこのような機会を与えていただいた,浜松市教育委員会教育総務課
・教育センターのみなさまに,心より感謝申し上げます。今後も,有意義な情報交換等をさせていただければ幸いに存じます。
  
 
2015年10月27日(火)
第27回岡山県小学校音楽教育研究大会
  笠岡市立大島小学校研究発表会  

 
2015年5月27日(水)付けの本ブログにて紹介しておりました,平成26・27年度笠岡市教育委員会・笠岡市教育研修所指定の標題の研究発表会が大島小学校にて開催されました。



上の写真の「音楽集会・ハートフレンズ」にはじまり,子ども達が学び合い響き合う姿がとても印象的な研究発表会でした。

 
2年:ひょうしをかんじてリズムをうとう  4年:いろいろな音のひびきを感じ取ろう
      「山のポルカ」             「音のカーニバル」
 
5年:曲想を味わおう「まっかな秋」     全体会:「研究発表・指導助言・講演」

参加された多くの先生方(市内45名,市外45名)は,明日からの授業に生かすことができるたくさんのヒントを得ることができたのではないかと思います。

2年間の研究指定に,終始前向きにお取組いただいた大島小学校の先生方に感謝申し上げます。

 
2015年9月18日(金)
平成27年度「児童生徒発明くふう笠岡地方展」開催中!!
 

「児童生徒発明工夫笠岡地方展」を,下記の日程で開催中です。


☆開催日時 平成27年9月18日(金)~9月20日(日)
                           
午前10時~午後5時
                           ※日曜日は午後4時まで
                
☆開催場所 笠岡シーサイドモール1Fセントラルコート

明日,明後日も開催しています。近くへお越しの際はぜひお立ち寄りいただき,子どもたちのアイディアあふれる作品を,しばし楽しんでいってください。


また,本日午前中には,笠岡放送や山陽新聞の取材もあり,近日中に発明くふう展の様子が紹介される予定です。お楽しみに!

  
 
2015年9月16日(水)
児童生徒発明くふう(笠岡地方展)審査会
 
本日16:00より,笠岡市教育委員会会議室にて,「児童生徒発明くふう(笠岡地方展)審査会」を開催しました。審査員である笠岡市教育研修所 小・中学校理科部会の顧問・委員長・副委員長のみなさまには,ご多用な中お集まりいただきました。ありがとうございました。

厳正な審査の結果,金賞1,銀賞2,銅賞3,計6点の入賞作品が決定しました。

なお,上記を含む出品された全作品は,明日9月18日(金)から9月20日(日)までの3日間,「笠岡シーサイドモール 1F セントラルコート」に展示されます(時間は午前10時~午後5時 ※日曜日は午後4時まで)。多くのみなさまに御覧いただければ幸いです。
 
2015年8月20日(水)
笠岡市教育研修所 島しょ部会研修会
 
笠岡市市民活動支援センターにて開催された標題の研修会に参加しました。

島しょ部会は,島しょ部の特性をふまえた研修を行うことを通して,島しょ部教育に対する基本的な考え方,指導の方法などの研修を行っています。

本研修会では,
(1)「自分の思いを生き生きと表現する子どもの育成」
    ~六島小学校スタイルで取り組む特別活動の工夫~  笠岡市立六島小学校
(2)「ふれあいを大切にした心豊かな生徒の育成」
    ~地域連携・幼小中連携を通して~  笠岡市立北木中学校
の,2つの実践発表がありました。
 
また,実践発表についてのグループ協議を通して,参加された先生方は,島しょ部の特性を生かした指導のあり方について熱心に議論されていました。

今後も,島しょ部会の取組に注目していきたいと思います。
 
2015年8月3日(月)・4日(火)
デジタル教科書操作講習会(教科別)
 
5月末,市内全小学校の指導用タブレットPCに整備された「デジタル教科書(国語・社会・算数・理科)」の有効活用がより一層進み,さらなる授業改善が図られるように,2日間に渡り教科別の操作講習会を開催しました。

2日間で,実人数37名,延べ人数85名の先生方が,下の写真の通り,熱心に且つ前向きに講習に参加されていました。
  
参加された先生方は,2学期からの授業に生かすことのできる多くの活用アイデアを得ることができたのではないかと確信しています。

 
2015年6月8日(月)
デジタル教科書操作講習会
 
指導用デジタル教科書整備事業により,5月中旬,笠岡市の全小学校の指導用タブレットPCに国語・社会・算数・理科のデジタル教科書が整備されました。

そこで,デジタル教科書を活用した授業改善が進むよう,操作講習会を行いました。市内小学校から参加いただいた先生方は,20名を越え,先生方の関心の高さがうかがわれました。

「ICT活用指導力」の高い笠岡市の先生方ですが,授業改善のために新たなアイテムが有効に活用されることを期待しています。

 デジタル教科書についての詳細は,こちらから → CoNETSホームページ
                         EduMallホームページ 
 
2015年5月27日(水)・29日(金)
ソフトウェア講習会
 
笠岡市の小中学校の普通教室に導入されているタブレットPCにインストールされている教務支援システム『らくらく先生スイート』の使い方について,2日間にわたって,市内小学校の先生方対象の講習会を開きました。

参加された先生方は,新しく導入されたソフトウェアの活用法を考えながら,熱心に研修されていました。

今後,ますますタブレットPCの活用が進むものと思います。

 

 
2015年5月27日(水)
大島小学校校内全体研修会
 
平成26・27年度笠岡市教育研修所の指定を受け,研究主題「音楽のよさを感じ取り,伝えたい思いをもって豊かに表現する子どもの育成」~学び合い響き合う姿を求めて~のもと,音楽科の校内研究に取り組んでいる,笠岡市立大島小学校の校内全体研修会に参加しました。

第5学年「いろいろな音のひびきを味わおう」の研究授業は,とても落ち着いた雰囲気の中,『いつでもあの海は』の歌い方を工夫しようと子どもたちが熱心に活動していました。

10月27日(火)には,同校にて公開研究会が開かれます。
詳細については,後日,情報発信いたします。

 
2015年5月14日(木)・15日(金)
学校CMS操作研修会
 
CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)を活用した各学校のウェブサイト運用がいっそう円滑に進むように,操作研修会を開催しました。

日々の指導や学校行事等で忙しい中,市内各小・中学校から多くの先生方に参加いただき,学校ウェブサイトの運用に生かそうと意欲的に研修に取り組まれていました。

これからも各校の学校ウェブサイト運用の様子にご注目ください。

 
2014年11月14日(金)
年々向上する笠岡市の先生方のICT活用指導力
 
毎年文部科学省が行う「学校における教育の情報化実態等関す調査」の中で,先生の「ICT活用指導力」調査も実施されています。25年度の詳細は9月末に発表されました。しばらく時間はたっていますが,今日は笠岡市の先生方のICT活用指導力調査結果について紹介します。
 
ICT活用指導力には5つのカテゴリがあります。
 A 教材研究・指導の準備・評価などにICTを活用する能力
 B 授業中にICTを活用して指導する能力
 C 児童(生徒)のICT活用を指導する能力
 D 情報モラルなどを指導する能力
 E 校務にICTを活用する能力
 
これらのことについて「わりにできる」もしくは「ややできる」と回答した先生の割合(平成25年度末時点)を,全国平均-県平均-笠岡市平均で比較すると下表のようになります。 
 
小学校  全国平均 81.9% 72.3% 68.0% 79.6% 77.3%
 県平均 91.5% 93.2% 85.1% 91.4% 93.9%
 笠岡市平均 99.6% 99.5% 99.9% 99.9% 99.8%
中学校  全国平均 78.6% 65.2% 58.9% 72.8% 75.0%
 県平均 86.6% 81.7% 77.3% 84.6% 89.7%
 笠岡市平均 98.8% 97.8% 97.4% 98.4% 98.0%
 
笠岡市の先生方のICT活用指導力は,近年ずっと,カテゴリーA~Eすべてにおいて県平均・全国平均を上回るレベルであることが示されています。この実態はICT活用授業が日常化していることを示す結果だと考えています。小・中学校の全普通教室へ実物投影機等が常設されていますが,そうした整備も好影響をもたらしていると思っています。
 
言うまでもありませんが,ICT活用指導力とは「機器の操作技術」のことではなく,「授業力」「児童生徒に対する指導力」そのものを示すめやすです。今後も引き続き先生方が,ICT機器を日々の授業で必要に応じて活用し,笠岡の子どもたちの学力向上に力を尽くしてくださることと思っています。
 
なお,今年度は全普通教室と一部の特別教室へ,タブレット一体型ノートPC等も整備しました。先生方が「指導用」に活用するためです。このことにより,ICT活用授業の日常化がいっそう推進されることを期待しています。そのためにも,これまでと同様に「授業づくり」に重点を置いた教員研修等を,引き続き計画・実施していきます。
 
2012年12月3日(月)
「授業改善」に取り組む高等学校
 
本日,静岡県立島田高等学校から2名の先生方が,学校教育課へお越しになりました。県立笠岡高等学校へ視察に訪れられた後の御来室でしたが,事前にいただいていた「質問内容」は次のとおりでした。
  1. 笠岡市「確かな学力」育成プロジェクトの内容と義務教育での「学習観の育成」について
  2. プロジェクトの中で,「学び方の習得」「学習意欲の醸成」の内容について
  3. 児童生徒や教職員に向けて行っている啓発活動や研修について
  4. 方策の「ノート指導」の内容について
  5. 教職員の共通理解 など
「児童・生徒の学力育成のための取組内容について」ということで御連絡いただいたとき,正直言って「義務教育課程の学校を所管する私たちに,果たして高等学校の先生のお役に立てることがあるのだろうか。」と,少々心配していました。しかし,それは杞憂に終わりました。約1時間にわたって,上記した内容について具体的な話題が尽きることなく続き,訪問を受けた我々も大きな刺激を受けました。
 
島田高等学校では,「授業改善」をテーマに研修に取り組み始めて3年になるそうです。私の“聞き違い”があるかも知れませんが,学校を挙げて次の「改善」を行ってきたそうです。

・1年目 「めあて」と「まとめ」
   
・2年目 「板書」

   
・3年目 「発問」

その先生(理科担当)は「10年目研修を終え,自分の力量を高めていくために何に取り組もうかと考えていたときに,“授業改善”の校内研修が始まりました。結果的に,取り組んで本当によかったと思っています。生徒の学力保証に間違いなく反映しました。」とおっしゃっていました。
 
授業改善は,子どもの学力向上を目指した取組の中心に位置するものだということを,高等学校の先生からのお話をうかがって改めて実感しました。笠岡市教育委員会としても,「笠岡市『確かな学力』育成プロジェクト」を,さらに充実させていかなければならないと,意を強くした次第です。
 
2012年11月22日(木)
笠岡市の先生方のICT活用指導力
 
文部科学省では毎年「学校における教育の情報化実態等関す調査」を行っています。その中で先生の「ICT活用指導力」の調査も行われます。23年度の詳細が発表されてしばらく経過したのですが,今日は笠岡市の先生方のICT活用指導力調査結果について紹介します。
 
ICT活用指導力には5つのカテゴリがあります。
 A 教材研究・指導の準備・評価などにICTを活用する能力
 B 授業中にICTを活用して指導する能力
 C 児童(生徒)のICT活用を指導する能力
 D 情報モラルなどを指導する能力
 E 校務にICTを活用する能力
 
これらのことについて「わりにできる」もしくは「ややできる」と回答した先生の割合(平成23年度末時点)を,全国平均-県平均-笠岡市平均で比較すると下表のようになります。 
 
小学校  全国平均 78.8% 67.4% 66.0% 76.4% 73.7%
 県平均 87.1% 87.3% 79.3% 86.9% 89.0%
 笠岡市平均 97.3% 98.6% 96.8% 97.4% 98.8%
中学校  全国平均 75.9% 60.8% 57.9% 70.2% 72.6%
 県平均 81.2% 71.2% 68.8% 78.2% 84.1%
 笠岡市平均 93.9% 91.9% 87.1% 91.7% 96.2%
 
笠岡市の先生方のICT活用指導力は,昨年度に続いてカテゴリーA~Eすべてにおいて県平均・全国平均を上回るレベルであることが示されました。小学校では昨年度実物投影機等が全普通教室へ常設されましたが,この実態はICT活用授業が日常化していることを示す結果だと考えています。中学校においても,今月中に実施する同整備がいっそうの指導力向上に寄与できるのではないかと思っています。
 
言うまでもありませんが,ICT活用指導力とは「機器の操作技術」のことではなく,どちらかというと「授業力」「児童生徒の指導力」そのものを示すめやすです。これからも先生方が,ICT機器を日々の授業で,必要に応じて,さりげなく活用し,笠岡の子どもたちの学力向上に力を尽くしてくださるものと期待しています。
 
なお,このICT活用指導力と「ICT機器等の整備状況」とは,必ずしも一致するものではありません。笠岡市の先生方のICT活用指導力がさらに効果的に発揮できるように,教育環境の充実にいっそう努力していこうと考えています。さらに,これまでと同様に「授業づくり」に重点を置いた教員研修も,引き続き計画・実施していきます。
 
2012年11月19日(月)
神内小学校が文部科学省表彰を受けました!
 
昨年度笠岡市では「栄養教諭を中核とした食育推進事業」に取り組みました。その際の実践中心校である神内小学校では,「各教科等における食に関する指導の充実」「食に関する環境づくり」「家庭・地域との効果的な連携」それぞれについて実践研究を進め,成果を上げました。特に平成23年10月26日に開催された研究発表会では全学級で授業が公開され,"教職員全員で推進する食に関する指導”の好例を,県内外から参加した約200名の参加者に対して示していただきました。

そうした取組・成果が認められ,このたび神内小学校は「平成24年度学校給食優良学校」に選ばれました。去る平成24年11月15日,第63回全国学校給食研究協議大会(大分県大分市)の席上で,小寺稔校長先生が表彰状を授与されました。

神内小学校関係者のみなさま,おめでとうございます!笠岡市教育委員会としても,引き続き神内小学校の研究成果を市内各学校へ敷衍させていかなければならないと,決意を新たにいたしました。
 
2012年9月14日(金)
「平成24年度児童生徒発明くふう笠岡地方展」開催中
 
昨日も書きましたが,「平成24年度児童生徒発明工夫笠岡地方展」を,下記の日程で開催中です。本日は平日にもかかわらず,100名近い方が立ち寄って作品をご覧くださいました。会場に設置しているアンケート回収箱にも,たくさんの回答が入っていました。ご協力ありがとうございました。

また本日午前中は,新吉中学校の「いきいきチャレンジたいけん」で学校教育課へ1週間“勤務”していた3名の中学生も,この展示会場で「接客」を体験しました。それぞれの作品の特長を来場された方へ説明する役目を,立派に果たしてくれました。おつかれさまでした!

明日,明後日も開催しています。近くへお越しの際はぜひお立ち寄りいただき,子どもたちのアイディアあふれる作品を,しばし楽しんでいってください。



平成24年度児童生徒発明くふう笠岡地方展
 

1 開催日時 平成24年9月14日(金)~9月16日(日)
午前10時~午後5時
※日曜日は午後4時まで
                
2 開催場所 笠岡シーサイドモール1Fセントラルコート
 
  新吉中学校生徒 制作のポスター
 
2012年9月12日(水)
ホリデーわくわく学習支援事業
 
県からの委託を受けてやっている「ホリデーわくわく学習支援事業」というものがあります。この事業の趣旨は,「児童生徒の補充的・発展的な学習や『学習の手引き』等を活用した保護者への働きかけ等を行う家庭学習サポートの場を提供することで,児童生徒の学力向上の推進を図る。」というものです。笠岡市での実施は今年で2年目になります。
 
去る9月8日(土),今井公民館で開催された“学習会”へ,県教育庁指導課の担当者と共に訪問しました。今井小学校の有志児童は,昨年来,年間10回程度の土曜日等を「補充的・発展的な学習の機会」として活用してきました。指導してくださっているのは,地域在住の元教員の方々です。
 
この日の学習は,「9:00-9:45」,「10:00-10:45」,「11:00-個々の課題が終了するまで」の3クールに分かれていました。学習中は全員が真剣そのもの。聞こえてくるのは鉛筆を走らせる音と,指導者の先生がアドバイスする小声だけです。何はともあれ,45分間グッと集中して自学に勤しむ「習慣」を身に付けるために,こういう経験は本当に有意義だと感じました。もちろん,それぞれが学校の授業をふまえた補充的な学習・発展的な学習に取り組んでいるわけですから,学校での学習と家庭学習をつなぐ貴重な習得・習熟の時間にもなっています。
 
子どもたちの様子を見て,改めて「こういう機会は,学力向上のために重要な部分を担うな。」と実感した次第です。
 
本事業は,上にも書いたように県からの委託で行っています。実は笠岡市教育委員会学校教育課でも,笠岡市独自でこのような趣旨の取組ができないかと検討中です。地域の教育力で笠岡の子どもたちの学力を支えていただければ,こんなに心強いことはないなあ,と希望を膨らませているところです。
 
それにしても,こうやって地域の方々が子どもたちの学力向上に寄与してくださっていることは,本当にありがたいです。今各学校でも,先生方は子どもたちの学力向上にいっしょうけんめい…。先生方が家庭学習とのつながりをより強く意識した授業に取り組んでくださることで,子どもたちの学習習慣がいっそう定着していくこと願ってやみません。
 
2012年8月30日(木)
「うれしい反響」あれこれ
 
今週月曜日に一般公開した学校教育課のWebサイトに対して,あちこちから反応をお寄せいただいています。
 
市内のある校長先生は,公開のお知らせメールを送った直後に「いいページを作ってくれてありがとう。我が校のWebサイトも充実させなければ,とやる気になりました。」と電話をくださいました。
 
県教育庁指導課からは,「学力・学習状況調査の結果と学力向上に向けた具体的な取組を適切にまとめ公開している『好例』として,おほめの言葉をいただきました。近隣の市の教育委員会からも電話をいただき,「我が市でも笠岡市『確かな学力』育成プロジェクトの資料を活用させてもらいます。」というお言葉をいただきました。
 
コンテンツを作る過程で参考文献として活用させていただいた,元富山市立山室中部小学校長 杉田久信先生は「笠岡市『確かな学力』育成プロジェクトのページは、とてもわかりやすく説得力がある内容だと感じました。素晴らしいですね。現場にしっかり浸透していけばいいですね。」と,メールで励ましてくださいました。
 
若手教員パワーアップ研修会の講師 佐藤正寿先生は,ご自身のブログでこのページの紹介と内容に対するコメントを掲載してくださいました。
 
大変ありがたく受け止めると共に,これで喜んで満足していたのでは何にもならない,と考えています。要は,先生方に利用していただかなければならないということ。例えば,掲載したことを研修等で使っていただき,その結果授業改善のお役に立てるということ。そうならなければ,私共のWebサイトの存在価値は無いに等しいわけです。
 
そんな中,本日うれしいことがありました。大井小学校で学校の先生方と教育委員との懇談会が開催されたので出席したのですが,何と大井小学校の先生方はみなさん「笠岡市『確かな学力』育成プロジェクト」のページにある資料をほとんど全部印刷して,机上に置いて会に臨まれていました。今日の会で活用することは無かったわけですが,こうしてプリントアウトしていただき読んでいただくだけでも何らかのお役に立てることがあると考え,作った資料です。大井小学校の先生方は,私たちが願っていることをまさに実行していただいていました。本当にありがたいことです。

とはいえ,ここにある資料にも不十分な点は多々あると思っています。今後修正したり,新たな資料を付け加えたりしながら,徐々に充実させていこうと考えていますので,ぜひみなさまもお読みいただき,忌憚のないご意見をお寄せください。

懇談会本来の趣旨とは違う話ですが,大変うれしいできごとだったので紹介させていただきました。